下連雀三丁目のこの地で創業し
85年目を迎えた「柏や」の、
来し方行く末を三代目店主の岩崎守利が
ご案内いたします。

三鷹駅と同い年
85年目の「柏や」ですOur history

時は昭和5年(1930年)、武蔵野の雑木林を走る甲武鉄道(現在の中央線)に、三鷹駅が開設されました。
「おい、新しい駅ができるらしいぞ!」とのウワサを耳にした祖父岩崎鉄五郎は当時25歳。駅前の見渡す限りの畑の中で「柏屋そば店」は産声をあげました。

二代目の父岩崎忠徳は、国鉄マンから転身して母愛子とともにそば専門店への道に乗り出します。チュートクの愛称で親しまれた二代目は、駅前再開発にも尽力した一人です。

さて平成の世になり、私三代目岩崎守利の出番でございます。平成5年(1993年)10月に完成した「コラルビル」の4階に新装オープンして早20年。北海道のそば粉、屋久島の鰹節、小豆島の醤油など素材を厳選し、そば本来の魅力を味わえる手作り料理にこだわりました。「利き酒師」の舌を生かして全国のお酒を厳選、美味しく、おしゃれで、安心してくつろげる店は、絵本の朗読会など地域の文化的なイベント拠点でもあります。これからも「進化しつづける老舗 柏や」を、どうぞごひいきにお願い申し上げます。

平成26年6月

太宰が生きた三鷹で昭和5年創業
「柏やの歴史」

当時の写真や詳しい資料を含む冊子版「柏やの歴史」は画像をクリックするとご覧いただけます。
(PDF形式:約4MB)

柏やの歴史

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